話すチカラに力をもらった話

つれづれ

こんにちは。naeです。
公約まもってます。えらいです。←

さて。
このステイホームなGW中、おとなしくおうちで過ごしておりまして、
NetflixやPrimeビデオにも大変お世話になっておりますが
本や色んな記事を読むことも心がけています。
その中で、先日わたしが読んで、アウトプット欲が高まった本についてお話しします。

ずばり
斎藤孝先生 × 安住紳一郎アナ
話すチカラ」です!!

概要

「わかりやすく話すためには?」「人間関係がうまくいく話し方とは?」等
話し方のコツから、
日本語の面白さや、話し手としてのマインドの持ち方まで、
「話すチカラ」が詰まった一冊です。

明治大学文学部の先生と教え子の関係である
斎藤孝先生と安住紳一郎アナが、
実際に明治大学の学生相手に対談形式で行った講義を書き起こしたもので、
ユーモアあふれる語り口でテンポ良く書かれています。

感想

読みやすい!

まず思ったのは、

読んでいて心地いいなあ〜

でした。

先に述べたとおり、形式としては
斎藤先生と安住アナの対談形式の講義を書き起こしたものなので
安住アナ語る→ポイントまとめ→(安住アナの発言受けて)斎藤先生語る→ポイントまとめ
という構成になっており、とても読みやすいです。
そしてそのお二人の語り口が、茶目っ気たっぷりで楽しい…
テレビやラジオで、安住アナのお茶目が散りばめられたコメント、
面白いなあと感じていたのですが
そのユーモアを本でもそのまま感じ取れます。
斎藤先生の返しも絶妙で。
読んでいてテレビやラジオを聴いているのと同じくらい
愉快な気持ちで読み進めることができます。

筆者の日本語愛が素敵!

この本が素敵だなあと思ったのは

お二人の日本語愛が感じ取れるところ。

スピーチや話し方に関するビジネス書はたくさん出版されていて、
わたしも何冊か読んだことがありますが
この本のように日本語の細かな違いを意識することの大切さ、
意識した上で使い分けることがスピーチにもたらす効果の大きさ
が書かれているものはなかったように思います。

わたしが常々職場でストレスに感じていることの一つに
「言葉を大切にしない人が多すぎる!」
があります。

例えばわたしがチームリーダーとして、メンバに作業をお願いした際、
それに対して相手に「は?」と返されたことがあります。
とてももやもやしました。
状況としてわたしは的外れなことをお願いしたわけではなく、
相手としても「もう一度言ってください。Pardon?」的なニュアンスで
「は?」と言ったと思うのですが
わたしの中で「は?」は少なからず相手を下に見ているような言葉という印象があり
嫌な気持ちになりました。

相手に悪気がないのはわかっていても、
どうしてそういう言い方しちゃうんだろう…
もっと言葉が与える影響を考えて、言葉を大切にしてほしい。
そう思っていました。

斎藤先生と安住アナの日本語を使い分けよう、日本語のセンスを磨こう、という言葉は
わたしの日頃思っていたポイントに刺さりました。
そうですよね。日本語のセンス、大切ですよね。
この本、職場の人全員に読んでほしいなあ。。笑

アウトプット欲、高まります。

先に、この本を読んでアウトプット欲が高まった、と言いましたが
ずばり高まった箇所は「3章 話すためのインプット」です。

この章、「他人の3倍のインプットを心がけよう!」と
安住アナが新入社員時代のエピソードを交えて語るところから始まるのですが、
それは「仕事でいいアウトプットをするため」なんですね。
インプットはアウトプットをするための手段。
斎藤先生も、「インプットした情報は誰かにアウトプットする習慣をつけましょう」と
おっしゃっています。




はーーーーーーーーい!!!!!
アウトプット頑張ります!!!!!!!!

ということで、素直なわたしにとても響いた章だったのです。笑

まとめ

というわけで、
楽しく読み進めることができて、
筆者の日本語愛を感じ、日本語センスを磨くことの大切さを実感できて、
アウトプット欲がとっても高まる。

読み終わる頃には斎藤先生と安住アナが一層好きになりました。笑

「話すチカラ」、おすすめです!

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