本を世界の中心に置いたら平和に過ごせるのかもしれない

つれづれ

naeです。

最近、本好きだなあああって実感してます。

きっかけは前田祐二社長の「メモの魔力」。
日々の生活の中に溢れる情報をメモにとり、抽象化して考え、物事の本質について考えることの大切さを教えてくれる本なのですが、
その中で自己分析の大切さを説いているんですよね。
自分の人生の軸を見つけること。自分が進むべき方向がわかっている人が、これからの時代、一番強い。

…確かに。

正直、自分の人生の軸は?と言われると即答できないし、
今の仕事のままで本当にいいのか?を日々自問自答している状態だし、
自己分析については、新卒の就活の時に明らかに掘り下げきれなかったな…という引目があるので
「メモの魔力」の巻末付録の自己分析1000問に着手したわけです。
自己分析、1000本ノックです。バッチコイ!

 

自己分析は、自分の理想など
幼少期、小学生、中学生、高校生…と段階的に振り返っていく感じで始まるのですが
幼少期、小学生の頃を振り返って「ああ、読書好きだったよなあ」と思ったんです。

  

小さい頃から本が好きで、たくさん読んでた。
読むとうずうずして、何か書きたくなって、物語みたいなものをたくさん書いてた。
将来の夢は、作家だった。

ところが。
年を重ねるごとに、本を読む量は減っていった。
本を買うと、家に置き場所がなくなるので買わない。図書館もめちゃくちゃ家の近くにあるわけじゃないから、足が向かない。
Kindleを買ってみたけれど、いまいち活用し切れておらず、
通勤時間は、スマホをいじることが多い。
日々の仕事で疲れ切った先の自由時間には、YouTube沼が待っている。

 

あー。読書と疎遠になってしまったな。ほんとに。
反省しました。

  

そこで、このお外に出かけられない期間をきっかけに色々本を読み始めました。

 

自分が昔読んで好きだなと思った小説を読む。
「昔読んだ記憶あるけど結末なんだっけ」な名作を読む。

すると、
「ああ。こんなお話だったか。やっぱり素敵だなあ。」
と楽しい気持ちになり、もっと読みたくなります。

もっと本を読むと、
「ああ。この気持ちを書き出したいなあ。」
とアウトプット欲が湧きます。

SNSやブログなどにアウトプットしようとネットを開くと、
いいなと思う記事に出会ったりします。
その記事のライターさんが書いた、他の記事も読みたくなります。

他の記事を読んでいると、
「ああ、こういう考え方もあるんだ素敵だなあ。」「そうだよなあ、わかるわ〜」
といったいろんな考え方に触れられて、楽しくなります。

また、読書するにあたり、
「歌詞の入ってない、リラックスできる音楽が聴きたいなあ。」
なんて気持ちにもなってきて、クラシックを聴き始めます。

クラシックを聴き始めると、
「ああ、クラシックのコンサートに行ってみたいなあ。」
と思ってきます。

そして、自分の気持ちが穏やかな状態なことに気づく。

 

ああ、読書って素晴らしい。

本を読めば、私の世界はバランスが保たれる。
世界は平和になる。と思えてきました。

仕事が立て込んでいて、心が荒んでいる時でも、
読書の習慣がわたしの中で確立されていれば無敵かもしれない。
この読書に対する熱を、一過性のものにしたくない。

読書の可能性にワクワクしながらブログを書くわたしは、
文章を書く楽しさも思い出し始めています。

 

 

バッハを聴きながら。


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